[特集XX]私と清水久実子

私と清水久実子① 先生との出会いは、あるセミナーでございました。 今まで受けた知識だけ与えるセミナーとは違い、やってみて「おぉ!なるほど!」 と思える体で感じるセミナーで、まさに「目からうろこ」の状態でした。 その日から事あるごとにA HAHAにお邪魔させて頂いており その度に先生からパワー&エネルギーを頂いております。 また、清水先生のお人柄が素晴らしく、凛とした部分と妖艶な部分と両面お持ちで 女性として理想的な方だと尊敬しております。 これからも清水先生を目標に日々精進して参りたいと思います。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
私と清水久実子② 清水久実子さま! 君と知り合って二十年以上。  考えてみると僕たち、不思議な間柄です。 クライアント? ただ働きばかりじゃないの! ビジネスパートナー? ちがうちがう!  友達? いや、もっと深いし! 恋人? みんなに恨まれますって! 愛人? まさかまさか! でも、ひとつだけ確かな事。 僕は久実子さんが大好きです。 何事にもアクティブな貴女が好きです。 人を大切にする貴女が好きです。 猫を愛する貴女が好きです。 気が強くて大酒飲みの貴女が好きです。 そして、ワガママな久実子さんが大好きです! 私たち、おかしな意味じゃなくて、「絆」でありたいと思います。 これからもよろしく、いや死ぬまでよろしく! 今日から「iine応援隊」改め、「清水久実子 親衛隊」を名乗ることにします。
久実子さんとは会うほどに、話すほどに自分とはかなり違うと感じました。 趣味も色々な好みも、人づき合い、事の進め方、考え方など本当にセンスが違います。 もう関わると疲れてしまうくらいに。 でも私は彼女に何か頼まれたり、誘われると断れないばかりか相当喜んでいます。 仕事も頼んでしまいます。 「この心何の心ぞかすみ草」。
時に笑って、時に哀しむ。 時に厳しく、時に優しく。 「そのままなんだ」と想う。 そのままの人。 1人が好きで、1人が嫌いで。 関わられるのを嫌い、関わっている。 「とりとめない」と想う。 とりとめない女性。 生まれる前から猫が好き。 探してしまう四葉のクローバー。 「揺るぎない」と想う。 揺るがない心。 清水久実子と、一緒に笑って一緒に哀しむ。 それが私の1つの幸せの形である。
【悪魔のささやきによる覚醒】についての一考察 清水先生との出会いは、神戸ファッション美術館の開館準備の季節(とき)でした。 僕は、開館の責任者として、また、開館日当日おこしいただくことになった秋篠宮御夫妻のアテンド責任者として、 他の開館に携わる人たちとともにとてつもなく忙しい毎日を送っていました。 開館準備、宮様のアテンドと警備、イベントのチーム、警備のチーム、何百人もの警官との打合せ・・・。 清水さんは、美術館のコンパニオンの総責任者としてこういった会議には常に参加されていました。 AM1:00から3:00までの警備会議、進行役としての僕が、 「会議はこれで終了します。最後に何かございませんか」との発言に、徹夜と過労で弱りきった人々からの手は上がらないと確信していました。 しかし、おもむろに手を上げたのが清水先生でした。 そして「#^[:△◆○×□]。 具体的に何をお話されたかは覚えていませんが、そこまでさかのぼって全体の警備体制を組み立てなおさなければならないほどの重要な指摘でした。 疲労困憊した何十人もの人たちを凍りつかせる「悪魔のささやき」でした。 しかし、その指摘はわれわれが避けては通れないとしりつつ疲労と眠さに負けて、意識的/無意識的に看過したものでもありました。 それは、悪魔のささやきであるとともに覚醒でした。 そして、会議はいつまでもいつまでも、夜も明けるまで続くのであった。 おしまい

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